【白凰+ホワイト小説本】いとつみぶかき いとしごたちよ
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(3/19更新) ※大変お待たせいたしました……! 3/19以降、第二版を頒布させていただきます。 誤字や体裁を修正した結果、本体232ページとなっております。 2025/1/26(日)@東京ビッグサイトにて開催された、デュエマプチオンリー「NoDUEL,NoLIFE!」にて頒布した小説本です。 白凰さま&W(ホワイト)の二心同心で同一CP風味な内容になってます。 サンプルはこちら https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23613409
▶︎商品詳細
ざっくり概要 ○上章(白凰目線)と下章(ホワイト目線) ○A6文庫本 232ページ あらすじ ○上章 白凰さまとホワイトが食料品を買い込んで、部屋に一日中引き込もるおうちデートな話 ○下章 2人がイルミネーション見たり、大雪で遭難して謎の民家に辿り着いたりする話 要素 〇白凰とホワイトの自己愛的リリカルBL風味ストーリー (明確なCPはありませんが、筆者が2人をやましい目で見ている&滲み出ているので腐注意) 〇白凰ホワイト共に一人称「ぼく」で統一(デュエプレ依拠) ↑自分のこと「おれ」と呼ぶWも捨てがたくて超絶苦悶したのですが、今回はこちら採用しました 〇SX最終回後勝舞くんも戻ってきてハッピー!になった後のn年後の世界設定 よってみんな成人よりちょっと手前、少年というより青年寄りの年齢イメージ 白凰さまは神殿に自室を設け、拠点の1つとして用いて大会に出て活躍中、ぐらいのふんわり想定です 〇ガルドとの因縁も全て終わった未来なのに、まだWがいるよー!じゃあもう、Wってかホワイトって新しく呼んで認識した方がいい?みたいなノリの本編なので、終始Wのことを「ホワイト」と呼んでいます(細かすぎる) 〇白凰とホワイトが、終始ずっと会話しています 原作では一度たりとも会話をしていない二人を、10万字分話させるという幻覚マシマシユメオオメな内容です 二人が始めから終わりまで「ぼくたちって誰だろうね?」「なんだろうな」みたいな禅問答を繰り返しています
▷同封オマケ
上記イベントにて頒布していた無配オマケを、在庫の限り同封いたします! (数がなくなり次第、こちらに追記します) ①ポスカ文学SS 勝舞がホワイトを白凰と見間違える話 (しまや出版/ディープカラーシリーズインディゴブルーF 230g/m × ルミナスシルバー) ②コピー本8p 勝舞+白凰のギャグ本 (Twitterにうp済です) →こちら在庫なしです……!











